
一軸、二軸、移動式などの破砕方式や機械の方式別に掲載しております。

一軸破砕機の破砕方式は、回転刃に対象物を押し付ける様にして少しずつ削りとっていくイメージです。
右の図は、斜めプッシャーですが、対象物を水平に押し付ける水平プッシャー式もあります。
斜めプッシャーに比べて水平プッシャーのほうが、水平移動を行う分、据付時の寸法が大きくなります。
逆に、水平プッシャーのほうが、大量に一括投入にできます。
排出口に取り付けてあるスクリーン(網目)の穴サイズより小さくなるまで排出されず、何回も破砕を繰り返します。
このため、このスクリーンの穴サイズや形状を変えることによって、ある程度希望の粉砕後のサイズを選ぶことができます。(30mm以下、50mm以下など)
一般には20〜70mm程度の粒度調整に適しています。
その他、破砕機選びのポイントとして、回転刃の耐久性や交換・反転の容易さがありますが、
破砕刃に関しては、「破砕刃について」に詳しく記載しておりますので、こちらをご利用下さい。
一軸破砕機の対象物は、主にプラスチック、木材、紙類で、バイオマスの発電施設、製紙会社のRPF成形装置の前処理用、機密書類処理など多くに利用されています。